カテゴリー別アーカイブ: 上級講座

2015年、ハロウインテーブル

2015年10月14日

テーブルコーディネート教室、公式ブログです。
主催、宮島ワンダです。こんにちは。

10月はハロウインテーブルを楽しみます。
こんなテーマで教室のテーブルコーディネートを
行いました。
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ハロウインは私の生活文化にはもともと
なくて、覚えたのはニューヨーク
滞在中でした。10月はもう寒いですので
コート姿を思い出します。その時、ニューヨーク
のセントラルパークに行きますと南瓜は芝生の上で
たくさん転がっていました。
これは市民のためのプレゼントでしたようです。

セントラルパークの黄金の秋とハロウインをテーブルの
で表現しました。
南瓜のオブジェの周りにお花をいけてあの時の
セントラルパークの芝生を再現したつもりです。
こんな思いでハロウインテーブルを楽しみました。

シンプルなテーブルコーディネート、ビーダマーヤー

2015年9月11日

テーブルコーディネート教室、公式ブログです。
主催、宮島ワンダです。こんにちは。

9月はお天気が良くなるのでテーブル
コーディネートを楽しむ方も多いようです。
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教室ではアウガルテンの食器を使ってシンプルな
スタイル、ビーダマーヤーをご紹介いたします。
アウガルテンのマリアテレジア、花柄のグーリンを
楽しんで磨かれた食器を使用します。マリーゴールド、
ローズ、アスター等の手描きの花を一色で書かれた
花。マイセン釜と並ぶアウガルテンは皿のシェープ、
いろいろあります。選んだのはビーダマーヤー
スタイル。このスタイルははインテリア、食器、
料理にも見られます。

来る火曜日のレッスンは上級講座なので
花もビーダーマヤースタイルにいたします。
メニュー
1)コンソメスープ
2)ウインナーシニュッツエル
3)ザッハートルテ
4)アッサムティー
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このくらいの内容レッスンは3時間と
なります。にほんの生活様式にないスタイル
を学びます。

西洋料理食文化、フランスとイタリア

2015年8月5日

テーブルコーディネート教室、公式ブログです。
こんいちは。主催、宮島ワンダです。

昨日は上級講座レッスンの日でした。
イタリア食卓とフランスの食卓を比較しながら
西洋料理食文化の理解をしていただきました。
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★フランス 料理は、もともとアルプス山脈の
北側にあった豚肉、ラード、ビールをワン
セットにしたものであった(さらに牛肉、
バター、チーズが付属)。
この料理に南イ タリアの料理がトリノ経由で
入ってきた。
★南イタリアの食文化は、古くは地中海の
ギリシャ・ローマ時代にはじまるパン、オリーブ、
ワインがワンセットになっ ており、さらに野菜と
果物がついていた。

また、ヨーロッパはキリスト教を
受け入れた地域なので、儀式に必要なパン、オリーブ、
ワインがアルプス山脈の北にも広がっていった。
キリスト教の最も重要な儀式であるミサでは、
パンはイエスの体、ワインはイエスの血を象徴すると
されており、またオリーブ油も死んだときに遺体に
塗る終油として欠かせないものである。

フランスは、この南ヨーロッパの食文化が、
もとからあった北ヨーロッパの食文化が合流する
良い場所であっ たということになる。

1、フランスの特異性

12 世紀、農業革命が起り、北フランスが栄える。
フランスはイギリスとの対抗関係から、早くから王国を
形成していた。イギリスは 11世紀中ごろ、フランドル
地方からやってきたノルマン人に征服されため、
最初から1つの国としてのまとまりが良かった。
フランスは、そんなイギリスと対 抗するために、
早くから1つの国にまとまらざるをえなかった
のである。
さらに農業革命のおかげで豊かであり、
ヨーロッパで1等国のモデルのような存在
となっ た。ベルサイユ宮殿はその典型である。
ウイーンにあるハプスブルグ家の
シェーンブルーン宮殿など、ヨーロッパには、
各地にベルサイユ宮殿を小規模にしたような
ものがある。
フランスを真似することが文明化を意味し、
先進国になる条件となった。外交用語もラテン語から
フランス語に変わった。フランス料理も食文 化の
モデルとして受け入れられていった。

2、フランス料理の特異性
イ ギリスは貧しかったので、海外に出ていって
いろいろなものを手に入れようとした。フランスは
豊かだったのでその必要はなく、植民地開発も熱心
ではなかっ た。豊富な食材のほかにも、貴族の存在が
料理の工夫を可能にした。貴族は贅沢を高い身分の
証しとしていた。自分たちの贅沢さアピールする
ために料理に工夫 を凝らしたのである。中世ヨーロッパでは
香辛料が高価だったので、胡椒やサフランをたくさん
使うと贅沢な料理と思われていたが、ポルトガルや
スペインが新航路を開いて香辛料を大量に仕入れるように
なると香辛料は安くなり、贅沢な料理の証拠にならなくなった。
そこでフランスの料理人は、香辛料を使わずに素材 を生かす工夫をはじめる。また、19世紀の終わりにフランス革命が起きて貴族達が抱えていた料理人が貴族の宮廷から街に出て行った。
料理人は食事を用意してそれを客に食べさせることを
始めた。レストランの登場である。これがヨーロッパ中に
広まっていった。「レストランrestaurant」という言葉の
由 来は、「元気をつける、食べさせる」という意味の
restaurerが、現在進行形のrestaurantになったものである。

フランス料理の根源にあるフランスの豊かさを生み
出した農業革命です。
画像はフランス料理パティシェによるスイーツ
◎ヘーゼルナッツショコラムース

ヘーゼルナッツショコラムース

 

食空間コーディネート、8月

2015年7月22日

「美しいくらし」
お暑うございます。テーブルコーディネート
教室、宮島ワンダ主催です。こんにちは。

夏休みに入り海や山を楽しむ方が
多いかと思います。私は
夏を海際の家でよく過ごします。
海なら、水面のブルー色と船やヨット
の白い色をよくみかけます。

海のイメージを食卓に持って来る時、
ブルーのテーブルリネン、白いナプキンを
よく使います。

食器は和洋のコーディネートが美しいです。
テーブルトップは涼しげでとても美しく見えます。

下記画像をご参考して頂き、食器模様や色、
シルバーのストライプ、黒、ブルーを確認出来ます。
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皿は和食器、グラスが国産のステム付きのもの、
カトラリーが京都の立吉です。
皿は和食器のスクエア、デザートセットを使ってみました。
盛り皿、花器にして長持ちするランの花を使いました。

シルバー色ストライプ模様とブルー色の
和食器を洋風感覚で使ってみました。器を幅広く使う楽しさ
があります。

日本国内ならでは和食器と洋食器のコーディネート
の楽しみ方があります。

テーブルコーディネートを学ぶ、イタリア食卓

2015年7月11日

テーブルコーディネート公式ブログです。
こんにちは。宮島ワンダ主催です。
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大変暑くなって参りました!夏ですね〜
今日は33℃の気温が今年初めてです!
暑い〜〜〜〜

こんな時こそ、海をテーマにした室内を
楽しみたい時ですね!
テーブルコーディネート教室ではイタリア
食卓をテーマにしています。

演出は涼しげに、料理は手早く美しく
仕上げたいものですね1
お教室の準備全てを海際の家で
行うことにしています。空気や料理の材料は
東京と違って美味しいものばかりご用意
しています。
7月のメニュー
1。サーモンカナッペの前菜
2。ポークヒレ紅茶煮
3。ティラミス
紅茶2種類、キーマンとアールグレー


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