Jan 5, 2019

ティーテーブル、ティーナイフ

テーブルコーディネート・宮島ワンダ教室成城
公式ブログです。こんにちは。

今年初めてブログを書かせて頂きます。
午後に開かれるティータイム、アフタヌーンーティーと
も呼ばれます。
時間は二時から五時くらい。ティース タンドやティーサービス
などで特別な雰囲気を作ります。場所はリビングが普通ですが、
庭やテラスでもおしゃれです。テーブルは丸いダイニング
テー ブルか、低いリテーブルを使います。

お客様の前でお紅茶を入れるので、お茶の道具をトレーに
のせてテーブルセッティン グも済ませておきます。
ただ、お客様に好きな場所に座って もらって、近くの
ダイニングテーブルなどにカップやケーキを置きます.

用意する茶葉
厳選した紅茶、ハーブティーなどがあると、香りの変化が
楽しめます。紅茶にシナモンスティックやクローブ、干した
オレンジやリンゴ の皮を加えてもよいでしょう。

おいしいお茶の入れ方
新しい水を勢いよくやかんに入れ、お湯を沸かします。
この間にポットを温めておきます。 葉の分量はティー
スプーンに人数分プラスもう一杯入れます。
これをワンフォーポット(ポットのためにもう一杯)と
いいます。イギリスでは「ポットをやかんの所に持っていく
ように」と言われるほど、お湯の温度が大切。
少なくとも二~三分沸騰させた熱湯をポットに注ぎ、
蒸らします。普通は三分程度ですが、葉に よって異 なります。
サービスする時は、お客様に好みの濃さ、レモン、ミルクなどを
伺 います。薄めが好みの方には、お湯を足して調節します。

ミルクティーは、ミルクを 先に入れ、紅茶を注ぐのが
英国式です。

ティーテーブルセッティング
リネン類はレースや、薄い素材の繊細なものを選びます。
ティータイムのテーブルクロスは、オーガンジやカットワークの
トップクロスを重ねて使います。丸いテーブルに丈の長いクロスを
掛ける。他には麻のナプキンが必要です。音がしないので、
雰囲気が上品に保たれます。

お茶の道具
ティーポットは熱が伝わらないよう持つ部分が、
木でできたものが良い でしょう。クリーマー、シュガーポット、
ティーストレナー(茶こし)を用意します。お湯のポットもあると
便利です。皿類はテイーカップとソーサー、 銘々用の小皿、
お菓子用の盛り皿、あればレモンスライス用の小皿も用意します。

紅茶用のカトラー
ティータイムは焼菓子が多い ので、フォークより、
ティーナイフがよく使われます。またケーキサーバーが使われます。
他にシュ ガートング、レモンピック、ティースプーンなどがあります。
紅茶をストレートで楽しむことが多いため、好みによって用意します。

センターピース用のお花
英国スタイルは蝶が飛べるくらいに間を開けることが特長です。

ティータイムのお菓子
生クリームを挟んだようなデザー ト菓子ではなく、
焼菓子のように手で食べるフィンガーフードが主流です。
小さいクッ キーやタルト、プチフールなどのお菓子を焼き、
お茶を出す風景が英国の家庭でよく見られます。
ティータイムのお菓子はホームメイドがテーマなので、
全て家庭で揃う小麦粉とバター、卵を使っています。

ヨーロッパの寒い国ではジンジャーやシナモンなど体を
暖める調味料を入れることも特長です。

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