May 21, 2018

イタリアテーブルコーディネート

テーブルコーディネート東京・宮島ワンダ教室成城
公式ブログです。こんにちは。

今回のテーマは、イタリアの知識です。
テーブルコーディネーター仕事内容は食に関わったり
ホテルのチラシ撮影を行うこともあります。
テーブルのイメージを作成するには、大切な知識を
お伝えします。

まず、ティラミスをご紹介します。

名前の由来は、
「ティラ」が「引く」、
「ミ」は「私を」、「ス」は「上げる」、の意味です。
直訳すると「私を引き上げて」で、
「これを食べて元気になって」という意味です。

●作り方
生クリーム使わず、
マスカルポーネチーズとパータポンプ(砂糖と卵黄を湯せんで泡立てた
もの)にグラニュー糖と卵白で作ったメレンゲを加え、軽めに仕上げました。
シロップはエスプレッソコーヒーとマルサラというワインで出来ています。
スポンジにはシロップを限界の量まで染み込ませたいので、
12人分の大きいサイズにして、スプーンで取り分ける形にしました。
表面はココアの粉をふって苦味を強調しています。上には、
半円状のシートに塗って刷毛で波状にしたチョコレート
を飾っています。また、シートにココアを伸ばして
マーブル状にしたホワイトチョコレートものせています。
ティラミスは普通、上面が真っ平なので動きを
付けてみました。(西麻布にあるレストランが教室
の為に制作したケーキ)
絵画像は教室上級講座制作したイタリアのイメージオブジェ。

1)イタリア料理がフランスへ:
イタリア統一運動の中心であったピエモンテ州や、
そこを支配していたサボイア家は、もともとフランスの影響
下にあってフランスとの交流が盛んであった。北イタリアにまで
到達した南フランスの食文化がフランスに影響
を与えるのは、そんな交流の結果である。1533年に
アンリ4 世に嫁いだカトリ-ヌ・ド・メディシスがフラン
スに連れて行った料理人が、イタリア料理をフランスに
紹介したとよく言われるが、これは伝説に過ぎない。

2)フランス人はフォーク

11世紀ころ東ローマ帝国からフォークを使うことを
学んだフランス人は、一時期、南イタリアを支配下に
おいた13世紀にこの習慣を南イタリアに持ち込み、
熱くゆでたパスタを素手でつかんで食べていた人たちの間
にフォークは急速に普及することになる。


3)南イタリアの食文化は北へ、そしてフランスへ!

南の食文化が北へ
19世紀中頃にヨーロッパで盛んになった民族主義の影響を受けて、
イタリアでも統一運動が展開されることに
なるが、そのとき中心になったのが北イタリア
(トリノがあるピエモンテ州)である。イタリアは北から統一
されることになるが、その結果、南にあった食文化が
北イタリアに持ち込まれていくことになった。

 

 

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